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2016年3月31日

歯垢は、食物の成分(特に糖類)にストレプトコッカス・ミュータンス等の連鎖球菌と呼ばれる細菌が働いてできる無色に近いネバネバした汚れで、歯と歯の間や歯と歯ぐきの境目、奥歯の噛み合わせの溝にたまりやすく、歯石や口臭、むし歯、歯周病の原因になります。


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2016年3月30日

特に水ですすぐ必要はありません。むしろ、水ですすがない方がより効果的です。

ただし、洗口液や液体ハミガキを吐き出した後、違和感や刺激感などが気になる場合は、水で軽くすすいでください。


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2016年3月29日

洗口液や液体ハミガキには清浄効果や清涼感を高めるためにエタノールやペパーミントオイル等の香料が配合されており、個人差はありますがこれらの成分によって刺激を感じる場合があります。


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2016年3月28日

洗口液も液体ハミガキもともに、液体剤型の製品です。

洗口液 :
歯ブラシを使わずに、適量、口に含んですすぐことにより、主に口臭の防止や口中の浄化あるいは口中を爽快にするものです。


液体ハミガキ :
適量を口に含み、ブラッシングをする、あるいは適量を口に含み吐き出した後、ブラッシングをすることにより、主に口の中を爽快にしたり、口臭、むし歯及び歯周病などの口腔疾患を予防したりするものです。


すなわち、洗口液と液体ハミガキは、使用方法が歯ブラシによるブラッシングを行うかどうかの点で異なります。

※ 洗口液、液体ハミガキには、ほかにマウスウォッシュ、デンタルウォッシュ、デンタルリンスなどの呼び方もありますが、液体剤型の商品には、「洗口液」「液体ハミガキ」のいずれかを明記していますので、それで区別することができます。


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2016年3月26日

歯みがき時に、歯磨剤を使うと泡立ちや清涼感のためにみがいた気分になり、歯みがき時間が短くなると言って、歯磨剤を使わずに歯ブラシだけでみがくことを薦める人もいます。しかし、一般会社員と歯科に関する知識レベルの高い歯科衛生学科の学生との2つのグループで、歯磨剤を使った場合と使わなかった場合の歯みがき時間を測定したところ、どちらのグループにおいても歯磨剤の使用の有無による歯みがき時間に差はなく、歯磨剤の使用による影響は認められないことが報告されています。

したがって、歯磨剤を使っても歯みがき時間の変動はありません。

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2016年3月25日

歯ブラシだけでも、毎食後時間をかけた正しいブラッシングをすれば、清掃効果、並びにマッサージ効果はありますが、歯ブラシだけでみがいた場合、茶シブ等の色素汚れを完全に取り除けず、しだいに歯が着色してくることがあります。

歯磨剤を用いると、歯ブラシだけよりも清掃効果が著しく高くなります。これは歯磨剤に物理的に汚れを除去する清掃剤や発泡剤が含まれているために清掃効果が高められるからです。

また、むし歯予防や、歯周病予防等を目的として、さらに薬効成分が配合されている物もありますので、目的に応じた歯磨剤を使用すれば、清掃効果のみならずむし歯予防効果や歯周病予防効果等も期待できます。


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2016年3月24日

歯磨剤のように、人体に使用される製品は、正しい使い方、適正な品質を確保するために、薬事法という法律で厳しく規制されています。歯磨剤は薬事法上、「医薬部外品」と「化粧品」に区別され、市場で販売されている歯磨剤は「医薬部外品」または「化粧品」に属しています。

歯磨剤の基本的な成分は、物理的に歯の汚れを落とし、歯の表面をきれいにする清掃剤(研磨剤)、細かな泡立ちによって口中のすみずみの汚れを取りやすくする清掃助剤・発泡剤、その他に粘結剤、香味剤等です。化粧品の歯磨剤は、これらの成分の機能の総合された結果として、「歯を白くする、口中を浄化する、ムシ歯を防ぐ、口臭を防ぐ、歯のやにを取る、歯垢を除去する、歯石の沈着を防ぐ」など種々の働きを持っています。医薬部外品の歯磨剤は、上記の基本的な成分の他に、フッ化物、殺菌剤、抗炎症剤等各種の薬効成分を配合することによって、「むし歯の発生 及び進行の予防」「歯肉炎・歯周炎の予防」などの、化粧品の歯磨剤にはなかった効果を付加したものです。


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2016年3月23日

歯磨剤は、未開封で適切な環境で保管しても3年間品質を保証できない場合、使用期限を表示することが薬事法で義務付けられています。日本で売られているほとんどの歯磨剤は、3年を経過しても品質に問題のないように設計・製造されており、使用期限表示義務の対象から除外されています。

なお、一旦開封した歯磨剤は、保存条件により品質が劣化することがありますので、香味の変化などがなく快適にご使用いただくために、なるべく早めに使い切ることをおすすめします。

また、歯磨剤は薬事法で製造番号又は製造記号を表示することが義務付けられていますので、もし、品質に問題が発生した場合でも、その製造番号又は製造記号を基に製造年月日などの追跡調査ができるようになっています


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2016年3月22日

歯磨剤は口腔内で使用されることから、一部飲み込んだ場合や長期間使用した場合の安全性、及び(歯ぐきや口腔粘膜などの)口腔内軟組織や歯(歯牙硬組織)に対する安全性には十分な配慮がなされています。

歯磨剤は薬事法上の分類により、薬効成分を含む医薬部外品と、薬効成分を配合しない化粧品とに分けられています。医薬部外品の歯磨剤は、各企業の責任において安全性を確認し、更に成分・分量、用法・用量などについて、承認を得たものが販売されており、化粧品の歯磨剤では、各企業の自己責任で安全性が確認されたものが販売されています。

また、市販されている歯磨剤は歯肉、口腔粘膜等に対する作用に問題がないことや、通常(歯磨剤で)適切にブラッシングしていれば、歯に対する安全性は問題ないことも確認しています。

以上を含めて、全ての製品は各企業の責任で安全性を確認したものが販売されています。


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2016年3月19日

歯磨剤の役割は口腔内の汚れを除去し、歯や歯ぐきの健康を保つためですが、同時に口中をすっきりと爽やかにすることも大切な働きの一つです。

歯みがきを快適に行い、歯みがき後もすっきりと爽快にするために古くからハッカを中心とした香味がつけられています。

また、歯磨剤を構成する成分の中には、特有の味や匂いがあるものもあります。歯磨剤に味や香りをつけることにより、これらの原料に特有な味や匂いを緩和して、使いやすくしています。


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2016年3月18日

歯磨剤は製品によって配合成分や配合割合が異なりますが、主な成分とその・効果作用は以下の表の通りです。


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2016年3月17日

「歯磨剤は歯ブラシと併用して、歯口清掃の効果を高めるための材料」と、厚生省(現 厚生労働省)発行の「歯口清掃指導の手引き」に記載されています。歯を清潔にするために、歯ブラシだけでも歯に付着した汚れの一部は取り除けますが、歯に頑固にこびりついた汚れの一部や歯ブラシの毛先の届きにくい部分の汚れは十分に取り除くことはできません。歯磨剤に含まれる成分の働きによって、このような口腔内の汚れを効果的に取り除き、口臭をふせぐ、口中を浄化するなどの基本機能があります。

さらに、むし歯や歯周病の予防や、歯に付着したタバコのやにを除去する等の薬効成分を配合した医薬部外品の歯磨剤も多く市販されており、目的に応じて使うことをお薦めします。

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2016年3月16日

歯磨類は、歯ブラシを併用する歯磨剤と歯ブラシを併用しない洗口液に大きく分類されます。歯ブラシを併用する歯磨剤はさらにペースト状の「練」、流動性のある低粘性の「液状」、水とほぼ同じ粘性の「液体」、湿り気の有る粉状の「潤製」、そして粉体状の「粉」に分類されます。

これらの歯磨剤は、その性状に合わせて各種容器に充填された形態で商品化されています。

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2016年3月15日

江戸時代の歯磨剤は、房州砂を原料として、これに竜脳、丁字、白檀で香りを付けたものでした。その後、焼塩、炭、貝がらを焼いた粉末、こしょう、唐辛子、ハッカ等も用いていました。
明治時代になって、欧米式処方が知られるにつれ大きく変化しました。すなわち、性状は昔と同様の粉歯磨剤であっても、その粉体として炭酸カルシウムの微粉末等が、また、清掃効果を高めるために石鹸なども使用されるようになりました。また、製品の形態としては明治30年前後には固練歯磨剤が陶製容器入りで、大正時代初期にはチューブ入り歯磨剤も登場しました。潤製歯磨剤は大正末年より発売されています。

ヨーロッパ等でも、中世頃までは口中の清掃(歯を白くする、口中を爽快にする)だけを目的としていた歯磨剤ですが、歯をみがくことがむし歯予防など口の中の健康保持に密接に関係することが次第に明らかとなり、17~18世紀以降ようやく現在のように日用口腔衛生品としての価値が確立されるにいたったのです。これは、近代科学、特に医学、薬学の進歩と切り離して考えることはできません。とくに、戦後、フッ 化物や各種の殺菌剤、歯周病予防剤などすぐれた薬剤が研究され、これらを配合して臨床的に効果の確かめられた歯磨剤が続々発売されています。


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2016年3月14日

歯磨剤が人類の歴史に登場するのはきわめて古く、現存する記録、文献としては、古代エジプトで書かれた医学書 Papyrus of Ebers(紀元前1550年頃)があります。この中に、ヒウチ石の粉末、緑青、緑粘土、乳香、蜂蜜などを用いた粉歯磨剤や練歯磨剤の処方が記載されており、その後、古代ローマやギリシャ時代にも鹿の角の粉末、動物の骨灰、軽石または大理石の粉末、蜜、各種の薬草を原料にした歯磨剤の記録があり、中世まではこのような歯磨剤が使用されていたものと思われます。

歯磨剤が、その原料や性状、機能において今日の歯磨剤に近いものになったのは、近代化学工業の芽生えた18世紀以降のことで、現在の押し出し式チューブは1850年(嘉永3年)、米国の「シェフィールド練歯磨」が最初とされています。

わが国では、古墳人骨の「歯の側面摩耗」によって、奈良朝以前から一部に歯磨剤のようなものが使用されていたことが推察されます。また、木片等によって口中を清掃する習慣も、中国から伝来した仏教の儀式の一つとして平安時代以降に認められますが、歯磨剤として文献に現われるのは、寛永年代の終わり(1643年頃)、丁字屋喜左衛門という商人が、当時日本へ朝鮮半島から渡来した人達から歯磨剤の処方を教えられ、「丁字屋歯磨」として発売したのが最初といわれています。

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2016年3月12日

360°歯ブラシの特徴とは:

大きな特徴は、360°型設計なので、使い方が簡単で、お子様から、健常者、お年寄りや障害者の区別なく使われているユニバーサルデザイン。
【特許取得】【グッドデザイン賞受賞】

また、一般的な歯ブラシの10倍の毛(1万本以上)を備えた360°型で、毛の細さ、0.09㎜の超極細毛。歯と歯ぐきを軽く横磨きすれば、驚くべき歯垢除去とマッサージ効果が得られるという。(舌ブラシにも利用可能)
【歯科大学・医療機関検証済】

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2016年3月11日

歯ブラシのベンチャー企業ビバテックが、世界で初めて、「効果の認められた」「高密度かつ植毛しない」「360°型歯ブラシ」の商品化に成功した。
(特許取得)これからの口臭予防、歯周病予防に。快適マッサージ&ブラッシングの360°歯ブラシ「デンタルシグマ」

当時、発売前から注目され、製品名を「デンタルΣ(シグマ)」とつけた360°歯ブラシは、2003年11月5日、東大阪市で行なわれた工業見本市に出品。 発売前の初のお披露目となった。

その後、一般の健常者だけでなく、力の弱いお年寄りや、心身障害者(児)の方々にも使いやすいと、第21回、22回と、2年連続、日本障害者歯科学会で発表された。同時に、歯垢の除去効果も非常に高いことが証明された。

特許も取得し、歯科医院だけでなく、バラエティショップや百貨店、薬局・薬店など各方面に広がっている。1本1,000円という高額商品ながら、発売からおよそ2年で、10万本以上を販売し、新アイテムのこども用360°歯ブラシの需要なども伸びているという。

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2016年3月10日

8020運動:

今、「8020運動」が盛んだが、80歳で20本歯を残せる人はどれくらいいるのだろうか。8020運動とは、高齢社会において80歳という長寿に達しても20本以上の自分の歯を保つことによって豊かな生活を通して、健康で幸せな日常生活を送ることを目指した運動である。

残存歯数が20本あれば、ほとんどの食品の咀嚼が容易であるとされている。平成元年、厚生省(現・厚生労働省)と 日本歯科医師会が提唱し、 自治体、各種団体、企業、そして広く国民に呼びかけてきたものである。

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2016年3月 9日

歯牙の喪失は、加齢的に増加するといわれているが、これは正常な加齢による生理的発症ではなく、歯牙の病気(虫歯症)や歯周組織の病気(歯周病や歯槽膿漏症)などによるものである。これからの歯磨き ~8020運動などなど

歯垢や食物残渣は、虫歯や歯周疾患の好発部位になる。特に歯周疾患(歯槽膿漏)で歯垢骨の退縮しているものがあると危険である。年をとるから、歯が抜けるものではない。歯磨きに問題がある。

これからの人間が原始的な生活に還って、生のものばかり食べて暮らすようになるとは考えられないだろう。してみれば、私たちは、もっと歯の健康を考えていかなければならない。

綺麗に美しく老いを迎えたいもの。歯数が減じたり、歯周病にかかると、硬いものや繊維性食物を充分に噛むことができず、自然に偏食になり、栄養のバランスが崩れる。全身の健康状態が著しく低下するのは当然で、様々な消化機能にも影響を及ぼしてくる。歯科医が指摘するまでもなく、「歯は生命」なのである。今一度、歯磨きについて考えて頂ければ、幸いである。

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2016年3月 8日

歯ブラシの流通経路:

歯ブラシは一般消費者用の場合、メーカーが自社系販売会社、または、石鹸、洗剤、化粧品雑貨卸ルートを通じて小売店に流通している。

歯科医院へは歯科材料や器具用具を扱う卸経由で流通するが金額的には小さい。

宿泊施設向きの業務用歯ブラシは主に旅行代理点系の業務卸を通じて、ホテル、旅館に販売されている。量販店はPRIVATE BRAND商品をメーカーにOEM生産させて販売している。


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2016年3月 7日

日本では19世紀後半から諸外国との交流が盛んになり、歯科医学においてはアメリカからの影響が非常に強くなった。

19世紀後半ころまでは、江戸時代に見られた楊枝、房楊枝や爪楊枝での歯の清掃が盛んであったが、明治になって、西洋文化の影響を受けるようになり、植え込み式の歯ブラシが製造・販売がされるようになった。歯ブラシの近代期 ~大阪が1番だった

植毛に国内で豚毛を使うようになったのは、関東大震災後で、それまで使われていた牛や馬の毛が不足したことから、その代わりに使われるようになったという。

類似したものとしてわが国には伝統的な「はけ」等の継承があるものの、ブラシには、これらの工程には見られない「植毛」などの技術が必要とされており、歯ブラシ産業は全くの外来産業である。

わが国の歯ブラシを含めたブラシ生産は、明治7年政府が鎮台用の刷子の製作を促したのが始まりと言われている。ブラシ製造は明治38年頃、大阪市内や八尾市内の工場で始まり、大阪は、昭和45年頃まで我が国唯一の産地であり、現在でも、大阪が全国一の出荷額である。


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2016年3月 5日

日本最初の歯磨き粉:

明治23年、「日本初の練り歯磨き」福原商店(現資生堂)がDr.長井長義の分析証明つきで「福原衛生歯磨石鹸」と言う名前で発売。海軍の軍艦用として使用されたようである。我が国の練り歯磨き第一号と言われている。

また、練り歯磨の容器として押出し式チューブが使用されるようになったのは1850年(嘉永3年)にアメリカでできたシェーフィールド練り歯磨が最初だと言われているが、日本では、60年後の明治44年(1911年)にライオンが発売した「ライオン固練りチューブ入り歯磨」が最初である。

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2016年3月 4日

歯を綺麗に美しく保つためには、そのほとんどが歯ブラシの機械的作用、物理的作用によるものであり、歯磨き剤は補助的なものである。歯を健康に保つためには、歯ブラシそのものの形態や質、その使用法、使用時期が問題である。歯磨き剤について ~潤滑油?!

ところが、多くの人は、歯ブラシの潤滑油的存在である歯磨き剤に気をとられ、その原動力である歯ブラシに、あまり関心を払おうとしないと歯科医は指摘する。

あくまで、歯磨き剤は補助的存在に過ぎないのである。誰もが、歯磨き剤を使えば、スカッとし、磨いた気になってしまうものであるが・・・。化粧品・医薬部外品の歯磨き剤ともに基本的には清掃効果を期待したもので、選び方は好みでよい。

形状には次のものがあるが、現在市場に出回っているものの約90%が練歯磨である。①練歯磨(研磨剤は粉歯磨の1/2程度の含有)②液状歯磨(研磨剤、粘結剤を含むゲル状の歯磨剤)③液体歯磨(研磨剤・粘結剤は含まない)④水歯磨(主に口臭の予防・除去用)⑤その他

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2016年3月 3日

歯ブラシの規格:

1)品質表示法 2)日本工業規格 3)国際標準化機構(ISO)規格がある。

品質表示法では、柄の材質、(スチロール、ナイロン、ポリプロピレンなど)、毛の材質(ナイロン、天然毛など)、毛の固さ(やわらかめ、普通、かため)、耐熱温度(スチロールとポリプロピレンは70℃、ナイロン80℃) 表示者の氏名、名称、もしくは商標、及び住所を表示せねばならない。

日本工業規格(JIS)では、細部にわたり詳細に定めているが、日本製歯ブラシは規格以上の性能を保持しているので、表示のための種々の検査に日数と手間がかかるのであえてJISマークがとっていないのが現状である。

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2016年3月 2日

もともと手の不自由な人のために考案されたのが電動歯ブラシ。1960年代前半に手用歯ブラシを十分に使いこなせない子供や高齢者、身体に障害のある人向けに開発された。電動歯ブラシ ~これで楽チン?!

最近では、派手な宣伝とともに家電量販店などにも置かれ、一般の人向けにもターゲットを置いている。しかし、手用歯ブラシを充分に使いこなせる人には、向かないと指摘する歯科医も多いという。

その仕組みは、把柄部に動力源のモーターが内蔵され、電源に直接接続する交流式と間接的な充電式がある。歯ブラシの運動様式には回転式、振動式、偏心運動式などがある。

電動歯ブラシの利点は、歯垢を取るのに個人差が少ないこと、歯に当てているだけで磨けることである。

もともと手の不自由な人向けに開発されたぐらいなので、できれば自分の手で丁寧に磨いたほうがよいのではないだろうか。

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2016年3月 1日

国内の歯ブラシの出荷金額:

歯ブラシは大体年間4億5千万本から5億本ぐらい生産されており、出荷金額で約673億円である。これは毎年あまり変わらない。これでいけば1人年間3乃至4本使うことになる。

これはあくまで一般用であり、営業用ホテルや旅館で使う使い捨てインスタント歯ブラシ約2億1千9百万本は含まれていない。これ以外に歯科医院用が約5%ある。また、電動歯ブラシ用として約500万本が生産されている。 (1999年国内実績)

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医療法人若葉会吉村歯科医院理事長吉村禎浩

医療法人若葉会
吉村歯科医院

院長 吉村禎浩

【経歴】
1956年1月25日生まれ
1982年 岐阜歯科大学 卒業(現朝日大学)
1984年 吉村歯科医院 開業
2008年 医療法人若葉会 吉村歯科医院 設立

吉村歯科医院では、自分が受けたい治療、もしくは家族にしてあげたい治療を心掛けています。歯を失う二大疾患である『虫歯』と『歯周病』は防げます。メンテナンスをして、ご自身の歯を大切にして下さい。当医院では適切な治療とケアでお口の健康を守ります。

【経営理念】
『来院者とチームメンバーの幸せの輪を広げる』

【ミッション(使命)】
『安心と信頼のある歯科医院作りを目指す』

【所属学会・研究会】
O.A.M先進インプラント認定医
顎咬合学会認定医
国際審美学会会員