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2014年6月30日

大切な歯を残す根管治療 その1

 むし歯が進行して歯の神経(歯髄)にまで炎症が進むと、急にひどく痛んだり、熱いものや冷たいものがしみる症状がでてきます(歯髄炎)。これは歯髄に細菌が入り込んで炎症がおきているためです。
 
 これ以上感染が広がるのを防いで歯を守るために、歯髄は生きていますが炎症を起こしている部分を取り除く処置(抜髄)を行います。この神経を取り除く治療が「根管治療」です。

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2014年6月28日

仮歯と治療上のご注意

歯を削ったり型を採ったあとに、最終的な修復物が入るまでの間『仮歯』を入れます。仮歯を入れると、見た目も自然で食事や会話なども困りません。そして何より仮歯によって、治療中の歯が傷ついたり歯列が動いたりすることがありません。

もうひとつの仮歯

治療した歯について長期間にわたって経過を観察するような場合にも、『仮歯』を入れておきます。
仮歯を入れた状態で他の治療なども進め、お口の中全体が安定するのを待って最終的な修復物を入れる治療をします。このような『仮歯』は、総合的な治療のために入れておく歯です。

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2014年6月27日

仮歯と治療上のご注意

歯を削ったり型を採ったあとに、最終的な修復物が入るまでの間『仮歯』を入れます。仮歯を入れると、見た目も自然で食事や会話なども困りません。そして何より仮歯によって、治療中の歯が傷ついたり歯列が動いたりすることがありません。

仮歯装着中のご注意

・入れた直後は、30分間食事を控えてください。
・粘着性のもの、固いものは噛まないようにしてください。
・外れたりこわれたときはすぐにご連絡ください。
・外れたりこわれた仮歯は、捨てずにご来院の際お持ちください。
・仮歯は一時的な処置なので、きちんと最後まで治療しましょう。

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2014年6月26日

仮歯と治療上のご注意

歯を削ったり型を採ったあとに、最終的な修復物が入るまでの間『仮歯』を入れます。仮歯を入れると、見た目も自然で食事や会話なども困りません。そして何より仮歯によって、治療中の歯が傷ついたり歯列が動いたりすることがありません。

外れたときは、すぐに連絡しましょう

仮歯は、完成した修復物を入れるときに簡単に取り外すことができるよう、歯に軽く固定してあります。外れたらできるだけ早く付け直して、型を採ったときの歯や歯列の状態を維持しておくことが大切です。私たちの歯は少しずつ動いているので、仮歯が外れたままの状態が長くなると、作った修復物が合わなくなってしまいます。

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2014年6月25日

むし歯の進行がひどいとき、根を生かしてかぶせます

「クラウンには色いろな材質のものがあります」

○レジン前装冠・・・金属にレジン(プラスチック)を貼りつけたクラウン。プラスチックの部分が磨耗し、変色しやすい(保険治療)。

○金銀パラジウム合金・銀合金・・・硬い材質なので、精密な加工がしにくい。そのため、すき間ができやすい(保険治療)。

※ポーセレン前装冠(メタルボンド)・・・セラミックを七宝焼のように金属に焼き付けたクラウン。自然の歯の色に近く、強い。

※金合金※白金加金合金・・・薄く伸びがよいため、精密な加工ができる。すき間がないので新しいむし歯に侵される心配が少ない。

※印のタイプは耐久性にすぐれ、品質も高いのですが、保険がききません。どのタイプのクラウンを使うか、各々の特徴を参考に、先生とよく相談して決めましょう。

■クラウンをかぶせて修復した後は、天然の歯以上に手入れしましょう。それがクラウンを長く快適に使い続けるコツです。

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2014年6月24日

むし歯の進行がひどいとき、根を生かしてかぶせます

むし歯の進行がひどく、歯髄(歯の神経と血管)まで侵されてしまったら、歯の大部分を切り取り、歯髄も取らなければなりません。神経は死んでしまいますが、まだ根はちゃんと残っています。こういう歯にかぶせる人工歯が「クラウン」です。

「自然の歯に近い色に」

クラウンをしっかり装着するために、歯の根に、土台となる杭(これを「支台」と呼びます)を立て、そこに元の歯と同じ形につくったクラウンをかぶせます。奥歯には、金属のクラウンをかぶせることが多いのですが、目にふれやすい前歯などには、前面を自然の歯の色に近い陶材や合成樹脂でおおったクラウンを用います。これを「前装冠」といいます。最近では、金属を使わないガラスやセラミックのクラウンも現れています。

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2014年6月23日

型をとって、小さな銀歯をつめましょう

奥歯と奥歯の間にむし歯ができてしまった場合、インレー修復が多く用いられます。

インレー修復は、1本の歯を治すのに2回の治療が必要です。(①②で1日、③④で1日)

インレーを入れたからといって、安心せず、糸ようじなどを用いて清掃を心がけないと、となりの歯や反対側にもう1ヵ所むし歯ができたりしてしまいます。治療後のメンテナンスをがんばりましょう。

インレーの材料はさまざまですが、セラミックが強度、衛生面、審美面ともすぐれています。

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2014年6月21日

小さなむし歯は1回の治療で治ります

 小さなむし歯を削り取った後、特殊な接着剤を用いて、その部分に歯と同じ色のプラスチック(レジン)をつめる治療法です(保険で治療できます)。
前歯から奥歯まで、小さなむし歯ならほとんどこの方法で治せます。1つのむし歯を1回の治療で治せるので、治療期間が短いのが特長です。

とても便利なレジン充填ですが、
1.数年で色が変わってくる(目立ってきたら再治療がよいでしょう)。
2.個人の歯の色は千差万別なので、どうしてもピッタリ合う色がない人がいる。
3.奥歯と奥歯の間にできたむし歯には用いることができない。
                            
などの欠点もあります。

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2014年6月20日

あなたのお口は大丈夫?

ドライマウスの対応策

◆ 水分をまめに補給しましょう。
◆ お口の乾燥を防ぐ保湿剤を利用しましょう。
◆ 内科の先生と、お薬の種類について相談することも必要です。
◆ 唾液を出やすくするお口のリハビリトレーニングをしましょう。
◆ 口呼吸を改善する口腔の筋肉を鍛えるトレーニングをしましょう。
◆ 夜更かし、深酒、喫煙などの生活習慣を改め、栄養を考えた生活を送りましょう。
◆ 洗口剤や歯みがき剤も、刺激の少ないものを選びましょう。

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2014年6月19日

あなたのお口は大丈夫?

まずはお口の中の状態を診てもらいましょう

自覚症状がなくてもドライマウスのことがあります。何でもないからと放っておくと、むし歯や歯周病、口臭なども悪化します。上の表のチェック項目にチェックがつく方は、まずは歯科医院で診てもらいましょう。唾液の分泌やお口の水分などは、簡単な検査でわかります。お口の健康は、体全体の健康と深く結びついています。

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2014年6月18日

あなたのお口は大丈夫?

ドライマウスの原因は?

ドライマウスは現代病の一種です。原因は主に、年齢が増すことによる機能の低下、高血圧、心疾患、免疫が働かない病気などで薬を飲むこと、ストレス、口呼吸などで起こります。

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2014年6月17日

あなたのお口は大丈夫?

最近、年齢に関係なく、口の渇きや唾液が出ないといったドライマウス(口腔乾燥症)を訴える人が増えています。下の項目に3つ以上あてはまるようでしたら、ドライマウスが疑われます。

□ 気がつくと口で呼吸している。
□ 食べ物の味がしない、味覚が変わった。
□ 食べ物が噛めない、うまく飲み込めない。
□ 口の中がべたつき、のどが詰まったような感じがする。 
□ 口の中がカラカラ、ネバネバして水分が手離せない。
□ 口臭を強く感じる。
□ 舌がひび割れて痛い。
□ 舌がからまり話にくい。
□ 歯磨きをしていてもむし歯や歯周病になりやすい。
□ 常に飲まなければならない薬がある。
□ いつも忙しくほっとする時間がなく、飲酒の機会も多い。

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2014年6月16日

セルフケア&プロケアでバイオフィルムを除去しましょう

歯周病もバイオフィルムが始まり

 歯周病も細菌による感染症です。歯と歯肉の境目についたプラークは、歯と歯肉の隙間(歯周ポケット)を広げて奥に入り込みバイオフィルムをつくります。この中に強い毒素をだす細菌が繁殖し、周りの歯肉をますます攻撃するようになります。歯肉に遮られてセルフケアが十分できないので、歯の表面のものよりやっかいです。

歯の表面にバイオフィルムができるには、18時間以上かかります。
1日に一度は、プラークが簡単に落とせるうちにていねいに歯をみがきましょう。
専門家による処置(PMTCやスケーリング・ルートプレーニング)も必要です。

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2014年6月14日

セルフケア&プロケアでバイオフィルムを除去しましょう

プラーク(歯垢)もバイオフィルム!

歯の表面についているプラークもバイオフィルムです。むし歯の原因菌は、お口に入ってきた砂糖を栄養源としてネバネバした物質をつくり歯の表面にしっかりくっつき、それが溜まって厚い膜状(バイオフィルム)になります。
 むし歯菌は、この膜に守られて増え続けどんどん酸をつくります。膜の内側は強い酸性となり脱灰(歯のエナメル質から成分のリンやカルシウムが溶け出す反応)が進みます。こうしてむし歯は本格化します。

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2014年6月13日

セルフケア&プロケアでバイオフィルムを除去しましょう

バイオフィルムの困った性質

バイオフィルムという言葉を聞いたことがありますか?お風呂のパイプや下水管の内側に見られるヌルヌルは、身近なバイオフィルムの例です。その他にも人体に埋め込んだ医療用の人工器具の表面などに見られ、院内感染の原因として問題視されています。
 バイオフィルムの特徴は、表面にくっつく性質が強く簡単にははがれないことと、抗菌性の薬も透過させないほど強いことです。ブラッシング等で物理的に取り除くしか方法がありません。

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2014年6月12日

脱灰と再石灰化

エナメル質を修復する『再石灰化作用』

 食後しばらくすると食べ物が口に入ってきたことで酸性に傾いたお口の中は、唾液のもつ中和する働き(緩衝能)によって徐々にpHが元に戻ります。さらに唾液の中に含まれているエナメル質と同じ成分であるカルシウムやリンが、歯の表面に戻ってきます(『再石灰化』)。これで脱灰が修復されます。

お口の中では食事をする度に『脱灰』と『再石灰化』が行われます。この二つの作用のバランスが崩れ、脱灰の方向に傾けばむし歯が進行します。むし歯を防ぐためには、規則的な食事習慣によってお口の中を酸性にする回数をできるだけ減らし、フッ素を活用して再石灰化を促進させます。

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2014年6月11日

脱灰と再石灰化

エナメル質が溶ける『脱灰作用』

私たちの口の中には様々な細菌が棲んでいます。むし歯の原因菌『ストレプトコッカスミュータンス』もその一種です。
 ミュータンス菌は、主として炭水化物や砂糖を原料としてネバネバした、水には溶けない物質を作り、その中で酸をつくり出しています。
 酸によって、歯のエナメル質からはカルシウムやリンがどんどん溶け出す『脱灰』(だっかい)が起こりますが、これがむし歯の始まりです。

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2014年6月10日

新しい象牙質ができるまで様子をみてください

むし歯の修復治療をしたあと患者さんから、「むし歯を治したはずなのにしみたり痛んだりしますが大丈夫ですか?」と質問されることがあります。これは治療の方法と歯の構造によるもので、しばらくするとごく自然にしみたり痛んだりすることはなくなりますから心配いりません。

第二象牙質ができます

 しばらくすると歯は神経を刺激から守ろうとして、歯髄(歯の神経)を囲むように第二象牙質と呼ばれる新しい象牙質を作ります。これができるにつれて、次第に痛みやしみる症状は消えてゆきます。

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2014年6月 9日

新しい象牙質ができるまで様子をみてください

むし歯の修復治療をしたあと患者さんから、「むし歯を治したはずなのにしみたり痛んだりしますが大丈夫ですか?」と質問されることがあります。これは治療の方法と歯の構造によるもので、しばらくするとごく自然にしみたり痛んだりすることはなくなりますから心配いりません。

金属の修復物がより刺激を伝えます

金属の詰め物や被せものは、冷たい熱いなどの刺激をよく伝えます。神経に近くなっていてしかも刺激をよく伝える修復物が入っていると、刺激の伝わりやすさは増しますから痛みやしみる症状が強くでます。

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2014年6月 7日

新しい象牙質ができるまで様子をみてください

 むし歯の修復治療をしたあと患者さんから、「むし歯を治したはずなのにしみたり痛んだりしますが大丈夫ですか?」と質問されることがあります。これは治療の方法と歯の構造によるもので、しばらくするとごく自然にしみたり痛んだりすることはなくなりますから心配いりません。

大きなむし歯は深く広く削ります

 私たち歯科医は、患者さんの歯をできるだけ残したいと考え、「削るのは最小限に」を心がけています。しかし、病気の広がりを防ぐためにどうしても大きく削ることもあります。そのため歯の神経の近くまで削ることになります。治療後の歯は、神経に近くなった分だけ刺激がすぐ伝わるので、軽い痛みやしみる症状が出やすいのです。

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2014年6月 6日

むし歯ではないのに歯がしみる。どうして?

歯を磨いたり冷たいものを口に入れた途端、むし歯でもないのに何とも言えない嫌な感じに歯がしみることがあります。これが「知覚過敏」です。知覚過敏は、なぜおきるのでしょう?

●セメント質が露出したとき
また、歯周病が進行すると、歯ぐきが下がって歯の根の部分が見えるようになります。歯根部分の象牙質はエナメル質よりやわらかなセメント質で覆われているだけです。何かの拍子にセメント質が欠けて象牙質が露出すると、やはり歯がしみて感じられます。

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2014年6月 5日

むし歯ではないのに歯がしみる。どうして?

歯を磨いたり冷たいものを口に入れた途端、むし歯でもないのに何とも言えない嫌な感じに歯がしみることがあります。これが「知覚過敏」です。知覚過敏は、なぜおきるのでしょう?

●象牙質が直接刺激にさらされたとき(くさび状欠損の場合)
強い力で横磨きしたり、かみ合わせが悪くて歯によけいな力がかかったりした部分では、エナメル質が削れて象牙質が露出してしまいます。刺激に直接さらされて、歯はしみて感じます。

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2014年6月 4日

【目的】
歯と口の健康に関する正しい知識を国民に対して普及啓発するとともに、歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着を図り、併せてその早期発見及び早期治療を徹底することにより歯の寿命を延ばし、国民の健康の保持増進に寄与することを目的としています。

2014年度(平成26年度)は「歯と口は 健康・元気の 源だ」の標語のもと、全国各地で地域住民参加型の各種啓発事業を展開しています。

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2014年6月 3日

むし歯ではないのに歯がしみる。どうして?

歯を磨いたり冷たいものを口に入れた途端、むし歯でもないのに何とも言えない嫌な感じに歯がしみることがあります。これが「知覚過敏」です。知覚過敏は、なぜおきるのでしょう?

●刺激を「痛み」と伝える歯の神経
表面の硬いエナメル質の層の下にある象牙質の中には、放射状に「象牙細管」という細い管が歯の神経(歯髄)に向かって通っています。外からの刺激はこの管を通じて神経に伝わり、神経はそれらの刺激を「痛み」として脳に伝えます。むし歯でなくとも象牙質が直接刺激にさらされる状態になれば、歯はしみて痛みを感じます。

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2014年6月 2日

どんな歯ぐきを目指すのか?

●状態の良い歯ぐきとは
①歯ぐきは固く引きしまってピンク色
引きしまった分、歯と歯の間にすき間が少しできる(すき間は良い状態です)

②歯ブラシやつま楊子などで歯ぐきをつついても出血しない

③口臭がせず、口の中がさわやか

④歯ぐきがうずかない、歯と歯の間の風通しが良い

⑤歯がグラグラしない、膿も出ない

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医療法人若葉会吉村歯科医院理事長吉村禎浩

医療法人若葉会
吉村歯科医院

院長 吉村禎浩

【経歴】
1956年1月25日生まれ
1982年 岐阜歯科大学 卒業(現朝日大学)
1984年 吉村歯科医院 開業
2008年 医療法人若葉会 吉村歯科医院 設立

吉村歯科医院では、自分が受けたい治療、もしくは家族にしてあげたい治療を心掛けています。歯を失う二大疾患である『虫歯』と『歯周病』は防げます。メンテナンスをして、ご自身の歯を大切にして下さい。当医院では適切な治療とケアでお口の健康を守ります。

【経営理念】
『来院者とチームメンバーの幸せの輪を広げる』

【ミッション(使命)】
『安心と信頼のある歯科医院作りを目指す』

【所属学会・研究会】
O.A.M先進インプラント認定医
顎咬合学会認定医
国際審美学会会員