«  2013年11月  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
2013年11月30日

憧れの塩歯磨き

伯方の塩.jpg

古代ローマ帝国の貴族たちは、つまようじで歯の掃除をしていたと記録されています。また、バラを粉末にした歯みがきや、鹿の角、ハツカネズミの頭骨からとれる灰、馬のひずめをつかった薬などで歯のケアをしていたようです。
このようにお口の衛生に関心が高かったのは、糖尿病からくる歯周炎に苦しんでいた貴族が多かったため。おそらく、運動不足のうえに、毎日ぜいたくな食事をしていたからでしょう。
同じ貴族でも皇帝や皇后など皇室のトップクラスは塩を歯みがき剤として使っていました。なにしろ、当時は塩一握り毛皮一枚といわれたほど高価で貴重な物質でしたから。
古代ローマ人にとって、塩はみがきはあこがれのデンタル・ケアだったのでしょう。

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月29日

日本人は木製の入れ歯も作っていた!?

木製義歯.jpg

・日本最古の入れ歯は、尼僧沸姫(1538年没)の木床一木造りです。日本の当時の入れ歯で特筆すべきことは、西洋の見かけを回復する目的の入れ歯と異なり、顎によく吸い付いて噛めることです。この木床義歯制作のルーツは、仏師の手慰みから始まったといわれています。

・安土桃山時代頃より、あるいはその後、仏像彫刻の注文が少なくなり、仏師は逆に義歯をつくることで生活の糧にしたのではないかとされています。

2013年11月28日

 ここ最近のこのコーナーで、吉村歯科医院自慢の往診車内の設備をご説明してまいりました。このコーナーを最初から読んでいただいているありがたい読者の方は、かなりレアな知識を持っていただけたのではないかと思います(笑)。

無影灯.jpg

 今回紹介する設備は「照明(ライト)」です。そうです、ライトです。あっそうと思われそうですが、こいつがなければ仕事がはかどらないんですよ!
暗くちゃ口の中が見えないんです。
 だから、たまにはこいつにも光を当ててやって下さい!
 なんか、上手い事言えたんかわかりませんが、お後がよろしいようで・・・
チキドンドンドン・・・

訪問歯科診療はこちらから

2013年11月27日

虫歯の原因は『歯虫』だった!?

hiyosu1.jpg

・古代から18世紀後半まで、歯痛や虫歯の原因は歯の中で歯質を小虫が食うために起こると考えられていました。この想像物である歯虫の名が世に現れたのは紀元前20世紀前半の事といわれています。
・バビロニア人は歯痛が起きたときには、アヌ神に「歯虫祓」の呪文を三度唱え、その後、ヒヨスの実を焼いて駆虫しました。ヒヨスの実には麻痺作用があるので痛みを和らげるためいくらかは効果があったのでしょう。

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月26日

お口の健康にお歯黒

お歯黒.jpg

お歯黒は、平安時代に女性が成人した印としてはじまったとされています。

明治のころまで約一千年もの間つづき、女性だけでなく男性もお歯黒をした時代がありました。

今から見れば美意識の判断としては争いのあるお歯黒も、歯の健康にとってはたいへんよかったようです。

というのも、お歯黒をつける前に歯の汚れ、つまり歯垢をとらなければなりません。

そのため、自然に虫歯の予防効果がありました。

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月25日

こんな虫歯なら、治療したくないかも!?

MAXAM.jpg

このイタリヤのコロッセオの様にカービングされた虫歯をイメージした歯は、中国のMAXAMという歯磨き粉の広告です。
この歯のサイズが、実際どれくらいあるかは分かりませんが、とても興味をそそるある種のボーカービーングと思います。もしミュータント菌がこのような虫歯を自分の口の中で製作していたら、きっと歯医者に行くのが楽しみなると思います。

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月23日

【ワイヤー矯正】
  プチ矯正では、基本的に犬歯から犬歯の計6本の歯に装置を装着します。 歯の表面にブラケット(小さなボタンみたいな器具)を装着し、そこにワイヤーを通すことにより歯を動かしていきます。
 歯の大きさと顎のサイズのバランスが悪い場合はストリッピング(歯の幅を小さくする処置)か1本のみ抜歯(下顎の場合が多い)してスペースを作り治療を進めます。  
 通院間隔は2~3週間に1回。 通院のたびに歯並び・咬み合わせをチェックし、ブラッシングしにくい箇所の掃除とワイヤーの締め直し・ワイヤーの交換・必要であればストリッピングを行います。(1回の治療時間は15~30分)  
 動処期間(歯を動かす治療)は3~6か月。(時々、歯並びによっては、もう少し長くなる場合もあります)
 その後は保定治療となります。(きれいに並んだ歯を安定させる治療) この時期は、通院は3~6か月に1回。通院のたびに、歯並び・咬み合わせをチェックし、保定装置のチェック、お口全体のクリーニング(歯石・歯垢除去・着色の除去)、むし歯のチェックなどを行います。

詳しくはこちらから

2013年11月22日

【治療の流れ】
 ① コンサルテーション(説明・相談)           
治療内容の説明、資料採取(お口の型どり、レントゲン、写真など)
 
② 診断
 患者様に応じた治療内容の説明 (治療方法・装置・期間・費用・注意事項など)むし歯や歯周病がある場合は、先にそちらの治療を優先します。

③ 治療開始 動的治療(ワイヤー装着)
2~3週間に一度来院していただき装置を調節して歯を動かしていきます。
 保定治療
 歯を動かしてきれいに並べた後は、後戻りが起きないように保定装置を使っていただきます。 3~6カ月に1度の来院で保定装置に問題がないか、歯に問題がないかチェックしていきます。 その際、歯のクリーニング(歯垢・歯石・着色の除去)も同時に行っていきます。 

④ 治療終了
 動かした歯のまわりの骨がしっかり固定されて、状態が落ち着いたら終了となります。 但し、歯並びは矯正するしないにかかわらず経年的に変化していきます。 歯並びが後戻りしないように、なるべく長期間保定装置をお使いになられることをお勧めします。

詳しくはこちらから

2013年11月21日

 キィーーーーーンって音、皆さん何だとと思いますか?そう、あの歯を削る機械の音ですよね。 好きな人を探すほうが大変だと思います・・・。
わが吉村歯科医院の自慢「往診車」にもアイツが搭載されているんです!
 往診車というだけで珍しいのに、この車をはじめて見る方々は口を揃えて、この中で何でもできますねって仰います。
 しかもこの子は取り外す事が出来るので、ご自宅の中でも治療が出来るんです!
 この機械自身も、患者様から好かれていないことは重々分かっているとは思いますが、皆さんの痛みを取り除くため嫌われ役に徹しているんですよ。
 だから、たまには優しく微笑みかけてあげて下さい。
お願いします(笑)

タービン.jpg

訪問歯科診療はこちらから

2013年11月20日

【大切にしたい歯があります】
 プチ矯正(部分矯正)とは、必要なところだけに最小限に装置をつけて治療する方法です。
「前歯のガタガタが気になるけど、矯正治療は治療期間も長いし、費用も高いので、なかなか踏みきれないなぁー」と悩んで終わる方が多いと思います。
 一般的に矯正治療(歯列矯正)とは、上下の顎のバランス、歯の大きさと顎のバランスを整えることにより顎全体の咬み合わせを構築しながら歯並びを治していくため、年単位の治療期間がかかってしまいます。
 でも、「前歯の見た目だけが気になっていて、とにかく簡単で早く安価で治療できたらいいに・・・」と思われている方もおられるのではないでしょうか?


【このような方におすすめです。】
・歯を削ってかぶせる治療はいやだなぁ・・・  
・長い間ワイヤーをつけるのもなんだかなぁ・・・
・前歯の見える箇所だけ綺麗にできたらなぁ・・・
 
 『患者さんの従来の矯正のイメージ』
・費用が高い
・治療期間が長い
・痛い(奥歯で硬い物が噛みにくい)
          ↓
 『プチ矯正(前歯のみの部分矯正)』
・前歯だけなので費用が安い
・前歯だけなので短期間で終わる(4~6カ月)
・前歯だけなので痛みも少ない

詳しくはこちらから

2013年11月19日

1990年代、歯のホワイトニング施術、インプラントが急速に普及

インプラント ホワイトニング.jpg

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月18日

1960年代、最初の電気歯ブラシが開発される。

図1.jpg

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月16日

1960年代、世界初の歯の光照射器が開発される。

08dc109b.jpg

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月15日

1957年、ジョンボーデンは、最初の高速電気ハンドドリルを発明する。

6b47bf8e.jpg

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月14日

 今回も前回に引き続き、我が吉村歯科医院が誇る訪問歯科診療には無くてはならない往診車の内部を皆様に惜しげもなくご紹介したいと思います!
 今回は、車内に設置されている「シンク」水まわりです。車内にシンクがあるなんて、まるでキャンピングカーのようですが、本当色んな場面でお水が必要なんです。
 器材を洗ったり、入れ歯を洗ったり、患者様が多い時は一日で約40リットルも無くなる時があります。
 ここだけの話、真冬の水補給ほどつらい(辛苦)ことはありません・・・。

シンク.jpg

訪問歯科診療はこちらから

2013年11月13日

1938年、合成ナイロン毛による最初の歯ブラシが誕生しました。

ナイロン歯ブラシ.gif

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月12日

20世紀から現代
1903年、チャールズランドは、磁器の歯の冠を考案したらしいです。

CROWN.jpg

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月11日

コネティカット歯科医H・ウェルズは、世界で始めて、亜酸化窒素が麻酔として使用 1844年

亜酸化窒素.jpg

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月 9日

世界初の歯科治療用椅子 1790年

チェア.jpg

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月 8日

世界初の足踏み可動式歯科医療器具 1790年

世界初.jpg

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月 7日

 今回も前回に引き続き、我が吉村歯科医院が誇る訪問歯科診療には無くてはならない往診車の内部を皆様に惜しげもなくご紹介したいと思います!
 今回ご紹介するのは、レントゲンです。「えっ、車の中で?」と思われる方もいらっしゃるとは思いますが診療室と同じような診療をする為にも、必要な器材が積まれているんです!
これを持ち上げて撮影するんですがけっこう重たいんですよ・・・。
でも患者様の為にドクター達は頑張って今日も持ち上げます!

denntaru.jpg

訪問歯科診療はこちらから

2013年11月 6日

近代歯学の父、ピエール・フォーシャール(1678~1771)
1723年に歯科論文を書いたフランスのピエール・フォーシャール。
初めて包括的な歯科医療システムを確立した人物です。

偉い人.jpg

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月 5日

20世紀には、デンタルキーは鉗子にとって代わりました。
そして、それは今日まで使われています。

鉗子.jpg

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月 4日

ペリカンはその後デンタルキーとなっていきました。

デンタルキー.jpg

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月 2日

歯科治療用道具
16世紀までは専門的な歯科医は存在していなかったそうで、主に普通の医者か床屋がその治療にあたっていたということです。

G・ショーリアクによって14世紀に発明されて、 18世紀後半まで使われていた歯科治療用器具(ペリカン)

ペリカン.jpg

吉村歯科医院のHPはこちら

2013年11月 1日

紀元前700年 :ブリッジが作られる
エトルリア人により、歯にかけるブリッジが使われ始めました。
下の画像はエジプト人が作ったワイヤーブリッジだそうです。

ワイヤーブリッジ.jpg

吉村歯科医院のHPはこちら

« 2013年10月 | メイン | 2013年12月 »

Categories

  • カテゴリー1
Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
医療法人若葉会吉村歯科医院理事長吉村禎浩

医療法人若葉会
吉村歯科医院

院長 吉村禎浩

【経歴】
1956年1月25日生まれ
1982年 岐阜歯科大学 卒業(現朝日大学)
1984年 吉村歯科医院 開業
2008年 医療法人若葉会 吉村歯科医院 設立

吉村歯科医院では、自分が受けたい治療、もしくは家族にしてあげたい治療を心掛けています。歯を失う二大疾患である『虫歯』と『歯周病』は防げます。メンテナンスをして、ご自身の歯を大切にして下さい。当医院では適切な治療とケアでお口の健康を守ります。

【経営理念】
『来院者とチームメンバーの幸せの輪を広げる』

【ミッション(使命)】
『安心と信頼のある歯科医院作りを目指す』

【所属学会・研究会】
O.A.M先進インプラント認定医
顎咬合学会認定医
国際審美学会会員